正しいことをする大切さ
正しい身体の使い方をすると、『健康』という正しい結果が出ます。
『健康』とは、『最強』です。
正しくない身体の使い方をするから、疲れやすかったり、肩こり、腰痛、ひざ痛などを誘発するのです。
先天性の方は当てはまりません。
先天性でない人は、責任を持って自分の身体を正しく使わないと駄目だと感じます。
しかしながら、世の中に正しい身体の使い方を教えるところが少なすぎます。
学業、スキルアップなどの塾や講習は沢山あるのですが、、、。
私からすれば、なぜ世の中に身体の使い方を学ぶ土壌がないのか不思議です。
正しい身体の使い方は、正しい心の使い方にも関わってくるので、『人』としての、柱を形成する最も大切なものです。
今、本当に必要なものです。
『正しい人』が世の中に一人でも増えてゆかなければなりません。
『健康な人』、『正しい人』、『最強な人』になる為、正しい身体の使い方をするべきです。
健康な人であれば、なんにでも挑戦でき、達成出来るでしょう。
正しい人であれば、溢れる情報や出来事の中でも正しい判断ができ、行動できるはずです。
結果、最強な人の完成です。
もう一度言わせて頂きます。
『正しい人』が今、一人でも増えなければなりません。
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